年収200万円お父さんの日記

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寺坂農園さんのクラウドファンディングに対する批判について

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画像は寺坂農園さんのHPより

以前、ネットで大きく拡散されて話題になりましたが、北海道のメロン農家の方が除草剤を何者かに撒かれて甚大な被害を受けたという事件。その被害者である「寺坂農園」さんがクラウドファンディングでの資金調達を開始しました。

事前の概要は以下が詳しいです

furano-melon.jp

クラウドファンディングの概要についてはこちら!

www.makuake.com

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 記事によると、被害総額は1600万円とのことで、その全額をクラウドファンディングで調達するということのようです。期日まで86日もありますが、この記事を執筆時点で1,000万円以上の応募があったというから、支援の輪が厚みが見てとれます。

寺坂農園さんのブログを見ていると本当に臨場感のある文章で、若干不謹慎ながらも読み物としても秀逸そのもの。支援をされている方のコメントを読んで見ると、農業というか農村が持つ独特の文化に対する反対意見や、いいものを作っているのに酷い目に遭う理不尽さに対しての応援の気持ちを持っている人がいかに多いことか。

世の中捨てたもんじゃないですね。

さて、本題はここから。

このクラウドファンディングですが、肯定的に捉える方(支援またはお金は出さないけれど応援する人)が圧倒的多数な一方で、寺坂農園に対して批判的な意見もあるようです。なぜでしょうか?

犯人は内部犯の可能性が捨てきれないから?

一部のツイッターの意見では、「自作自演」の可能性を疑う筋もあるようです。その意見の根拠としては、以下のようなものが上げられていました。

  • 除草剤を施設に詳しくない人が短時間で気づかれないように撒けるはずがない
  • 匂いがきついので散布後に気づかないということはあり得ないのでは?
  • 犯人を特定する姿勢が見られない

なかには、「いや、さすがにそれはないでしょ」というべきものがあったりしますが、概ねこんな感じです。「犯人特定の意欲が薄い」というには実際はもちろんそんなことはないと思いますが、ネットを通じてみると(人によっては)そのように見えるのかもしれません。

僕の個人的な意見としては、過去に在籍していた社員の可能性は排除できないものの、自作自演というには可能性としては限りなく少ないと思います。だって、経営が危機に陥るほどの損害を自作自演でやりますかね?

あと、社長のブログを見ていると、人柄としてもそんなことをするようには到底見えないというか...どうしてそんな憶測が広まるのか不思議でなりません。

資金調達に対する嫉妬心も批判の原因では?

1日に1000万円も資金を調達、それも銀行からの借り入れでもなく、給付金のような返済不要な形でお金を調達することに対する嫉妬心があるのではないかと思います。

農業において、売上1000万円というのは夫婦の経営で一般的に成功とされる目安というのを聞いたことがありますが、それを1日で達成してしまうのですから、なかには嫉妬心から批判することがいても何ら不思議ではありません。

個人的には、そんな嫉妬している暇があれば、いいもの作る努力しようよ!と思いますが、農業の世界は独特の雰囲気がありますからね。簡単に受け入れてもらえない部分もあるのでしょうね。

僕としては、このクラウドファンディングがぜひ達成されて、そして犯人の逮捕と動機の解明まで進んでくれることを祈っています。

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