年収200万円お父さんの日記

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会社を退職してから転職活動をすべきか?

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転職を決断するタイミングって、まだ会社に籍がある状態というケースが多いでしょう。何か突発的に辞めたいと感じることもあれば、長年疑問に思っていたことをこれから先も受け入れ続けられないと感じ転職の決心をすることもあるでしょう。

 

転職の決意をした後に問題になるのが、いつ転職活動をはじめるのか?ということ。転職活動を始めるタイミングって、僕もいつも迷うのですが、一体いつがいいのでしょうか?会社の最終出勤日以降なのか、それとも在職中なのか。この辺の基準みたいなものがないが故に、スッキリしない気持ちで転職活動をしている人も多いのではないかと思います。

そこで、今回は転職活動をスタートするタイミングやその理由について、個人的な意見をまとめてみたいと思います。

 

転職活動は絶対に在職中から行うべき!!

結論から先に書いてしまうと、転職活動は特別な事情がない限り、絶対に在職中から行うようにすべきでしょう。普段の業務をこなしながら、同僚にも打ち明けずに秘密裏に書類提出や面接をこなしていきましょう。

なぜ、在職中から行うのかと言うと、転職先を吟味するには相当な時間がかかること、そして、退職後に焦って決めてしまうと往々にして希望に叶わない企業に転職してしまうことが多々あるためです。これは、離職者が比較的多い会社で、周囲の転職活動を眺めていて感じたことです。

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企業から頂く内定をカテゴライズする

転職活動の始まりは、1社目のエントリー時点となりますが、活動の終わりって一体いつなのでしょうか?それは、おそらく「これで転職終わりにしよ」と思った瞬間で、その瞬間は満足のいく内定をGETした時と言えるでしょう。

さて、ここで問題があります。それは、「理想の内定」をGETできたと感じるのは割と稀で、かつその獲得のためには長い期間の転職活動が必要ということです。企業から頂く内定の多くが「可もなく不可もなくい」ものである、ということです。稚拙な図で申し訳ないのですが、転職活動における内定の種類はこんな感じになろうかと思います。

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このうち、滑り止めの内定は基本的に行く予定のないものとします。これは、応募の時点では魅力的に思えたが、面接をする過程で「余程内定がもらえない限り行かない」と感じるような内定が該当します。

次に、「可もなく不可もない内定」です。企業から頂く内定の多くがこれに該当するような気がします。「会社の文化はいいけど、給与が安い」とか、100点ではないけれど、70点くらいの満足感の内定です。転職を決める際に重視する項目(給与や仕事内容など)は転職者によっては千差万別ですが、おおよそ70%くらいは満足している状態と考えて頂ければと思います。

このカテゴリが非常に悩ましくて、先の例で言えば、「給与が安い」という条件を飲み込んで転職をしても、その給与が安いことが次の転職理由にもなったりします。例えば、転職してから結婚して子どもが生まれ、以前よりも多くのお金が必要になった、とか、親の介護が必要で施設に預けるためにお金が必要になった、とか。

少し話はそれますが、生涯賃金を極大化するためには、転職回数を少なくするのが理想です。なぜなら、勤続年数の多さが、その企業内での競争力に直結するからです。重要なポジションや自分の理想とするポジションに就くためには、それ相応の時間がかかりますから、転職してすぐにまた転職...ということは防ぐ必要があるでしょう。ですから、迷ったら転職しないのが吉だと思うのです。

そんな理由から、やはり「理想の内定」をGETするまで転職活動を続ける必要があります。逆に言うと、理想とする内定がGETできないのなら、転職自体を踏みとどまる必要さえあるように感じます。

退職してからの転職活動をはじめるの危険

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退職してから転職活動をはじめると、多少の有休未消化分はあるかもしれませんが、しばらくの間は「無給」の期間を過ごすことになるでしょう。そして、朝起きても行く会社がないという状態にもなるかと思います。

ここから先は僕の経験則ですが、その状況が長く続くと、やがて社会から隔絶されているという疎外感が襲ってきます。これまで、社内外の人と取っていたコミュニケーションが、いきなり「ゼロ」になり、給与もないのですから無理もありません。

そうすると、不思議なことに 「どんな仕事でもいいから、とりあえず仕事をしたい」という心理になります。お金が減っていくことへの不安や、規則正しい生活を送れていないことによる不安が、そんな心理状態を助長していきます。

そうすると、先ほどの図で指摘した「可もなく不可もない」会社からの内定や、最悪の場合は、「基本は行かないはずの内定」さえも受け入れてしまうようになってしまうのです。僕のかつての同僚で、希望の転職先を見つけられなかった方は、このパターンにハマっていることが多いような気がします。同僚達は決して能力が低い訳でも何でもなく、ただ単に転職活動を始めるタイミングが遅かっ、ということなんです。

 

ざっと、ここまで転職活動の開始タイミングについて書いてみましたが、中には退職後に転職活動を開始することを余儀なくされる人もいるかと思います。(在職中は多忙すぎてそんな時間がない、とか)

ですが、転職活動はできるだけ早く行う重要性については、誰しも等しく重要だと思ってます。参考になれば幸いです。

あっ、あと地方で転職活動をはじめられる方、こちらの記事もご参考まで!

www.200papa.net